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このコンテンツは、Macintosh G4 Dual1GHzで制作しています。 | |||||||||||
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このコンテンツは、Adove GoLive6.0で制作しています。 | |||||||||||
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- カメラが小さくなったことにより、撮影現場での設置スペースをとらなくなりました。
- 顕微鏡に取りつけて撮影したり、撮影対象物の中に組み込むこと(自動機械に組み込むことや自動車に搭載すること)も可能になりました。
- カメラが小さくなると、航空機にも搭載できますし、ヘルメットにくくりつけて人の目線からの高速度撮影もできます。
- マラソンランナーの動きをオートバイから撮影できる可能性も出てきました。
- このカメラを、サンドバギーに搭載して撮影した動画像がYouTubeに登録されていますので、ご覧ください(http://jp.youtube.com//idtvision)。
- ケーブル配線は、イーサネットケーブル1本です。これだけでカメラ操作ができるのでカメラ接続が極めて簡単です。
- このケーブルで、カメラからのライブ画像を見たり、フォーカスを合わせたり、カメラ撮影条件をセットしたり、撮影された画像をパソコンに保存します。
- イーサネット通信のメリットは、以下のものが考えられます。
- ・ケーブルの長さを自由に選ぶことができる。
- 単純結線で50m程度までの距離が可能です。
- ハブを利用すれば数100m離れて使用することが可能です。
- 無線LANを使えば、煩わしいケーブル配線の手間も省けます。
- ・ネットワーク仕様のためデータ通信はきわめて安定しています。
- カメラの消費電力は、12VDCで最大1A(12W)です。
- ENG用バッテリ(放送局用ビデオカメラ用バッテリ)を使用すれば8時間から10時間の連続使用が可能です。
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- カメラに装備されているレンズマウントは、Cマウントです。
- 撮像素子は、1画素12um x 12um 素子で、1,280 x 1,024画素です。撮像素子の大きさは、15.4mm x 12.3mm(対角線φ19.7mm)となります。
- この撮像素子の大きさは、1形(1インチ)のCマウントレンズを必要とします。
- 2/3形(2/3インチ)Cマウントレンズでは、フル画面撮影で周辺部にケラレ(のぞき穴現象)が生じます。
- フル画面で周辺部まで画質の良い撮影を行いたい場合は、一眼レフカメラ用レンズ(例えば、ニッコールレンズ)を使います。
- この時、ニッコールレンズがカメラに取りつけられるようにマウント変換アダプタ(例えば、F-Cマウントアダプタ)を使います。
- カメラとパソコンを接続するケーブルは、ギガイーサネット用ケーブル(ストレート)1本です。
- カメラ用電源は標準で付属しているACアダプター(商用100VACから12VDCを作る電源)を用いて、カメラPowerコネクタに差し込みます。
- カメラ側には電源スイッチは特に設けられていませんので、電源を切るときは、ACコードをコンセントから抜くか、パワーコネクタを取り外します。
- カメラ底部には、カメラ用ネジ(1/4-20UNC)が3ヶ所設けられていますので、このネジ穴を使ってカメラを固定します。
- カメラ自体がとても小さいので、顕微鏡や大きなレンズを組み合わせる場合は、カメラよりも光学系を固定する方が安定します。カメラは光学系にマウント(CマウントもしくはF-Cマウント)で取りつけます。
- カメラに電源を供給するコネクタです。
- カメラに必要な電源容量は、12VDC、1A max. です。
- カメラには専用のACアダプタがついていて、商用電源AC100Vから電源を供給します。
- バッテリによる電源供給も可能です(オプション)。
- ギガベースのイーサネットコネクタです。
- 市販のイーサネットケーブルを使います。
- このイーサネットケーブルを通じてカメラ操作をパソコンから行います。
- トリガコネクタは、カメラ撮影の記録タイミングを決める電気信号を扱うコネクタです。
- 高速度カメラは、撮影速度が速いためにビデオテープやDVDなどに直接録画することが困難です。
- 従って、このカメラを含め多くの高速度カメラでは、記録用にRAMメモリを使って高速録画を行います。
- 当然、有限枚数での記録となるので、限られた枚数のどのタイミングで撮影を終了するのかが重要な要素になります。
- トリガ信号は、撮影の開始、もしくは終了を知らせる信号となります。
- 例えば、100枚の画像を記録できるRAM領域を確保したとして、100枚をどのタイミングで撮影し終わるかをこのトリガ信号で決定します。
- 例えば、トリガ信号入力時点の前50枚と後50枚を録画するという設定(すなわち、真ん中の録画タイミング設定)は、操作ソフトウェアで行います。
- トリガ位置は任意に(最初、真ん中、最後、10%の時点などと)選択することができます。
SMA - BNC変換コネクタ- トリガ信号は、
- * TTL(トランジスタ - トランジスタ ロジック)信号、
- * CMOSのロジック信号、
- のいずれかで受け付けます。
- もしくは、リレー接点(無電圧)や手動のペンダントスイッチなどの接点で行うことができます。
- ロジック信号は、立ち上がり信号(または、立ち下がり信号)のいずれかで送られてくるので、入力される信号に従って操作ソフトウェアで選択することができます。
- トリガ信号以外に、パソコンの操作ソフトウェア上の「Trig」というボタンを押しても、同様の動作をさせることができます。
- パソコンを使った「Trig」ボタンと電気信号によるトリガ信号の違いは、タイミングの精度です。
- パソコンからのトリガは、操作者がマウスをクリックして行うためにトリガタイミングが0.2秒〜0.4秒程度遅れます。電気信号によるトリガ信号は数マイクロ秒以下なので、10,000コマ/秒(100us単位の撮影)で撮影したとしてもフレーム間隔以内に入るため、「タイムゼロ」でのタイミング遅れがほとんどありません。
- 撮影対象によっては、現象が起きる時間タイミングを正確に知りたい場合があります。
- 例えば、クルマの衝突実験などでは、クルマの衝突する瞬間をテープスイッチや歪みセンサー、光センサーなどで電気信号として取り出し、試験に使っている計測装置(加速度センサーなど)にタイム「0」信号を送っています。この信号を高速度カメラにも送り、タイム「0」を特定しておけば、センサーデータと画像の突き合わせや、時間経緯の解析に有効になります。
- このカメラのトリガ信号には、SMAという小さなコネクタが標準で装備されています。
- このコネクタはあまり一般的ではないので、左写真のようなSMAコネクタをBNCコネクタに変換するアダプタを使って、標準のBNCケーブルを使うことができます。
- カメラが小型なので、電気入出力コネクタにはSMAを使わねばならなかったという事情がありました。
- この変換コネクタは、簡単に入手できます。SMAケーブルも市販されています。
- Sync.IN コネクタは、カメラに同期信号を入れる所です。
- 複数のカメラを使って同期撮影したい場合に使います。同期撮影を行う他のカメラ、もしくは同期信号を発生するタイミングパルスジェネレータ(IDT社製ではTiming Hub)の同期信号を使ってここに入れます。
- Sync. IN が接続されているカメラが「外部同期」モードになっていれば、このカメラは絶えず Sync.IN からの信号をモニタし、信号が入る毎に撮影を行います。
- 同期信号は、TTL(トランジスタ - トランジスタ ロジック)信号か、CMOSのロジック信号を使います。
- Sync. IN に入るロジック信号は、立ち上がり信号か立ち下がり信号の両方とも受け付けますので、操作ソフトウェアで指定します。
- Sync.Outは、カメラの撮影タイミング(正確には露出が開くシャッタタイミング)に合わせて電気出力が出るものです。
- 複数のカメラと同期させる場合に、別のカメラのカメラに同期のための出力を出したり、パルスレーザと同期発振をおこなう信号として使います。
- Sync. OUT信号は、CMOSのロジック信号(3.3V)が出力されています。
- ロジック信号は、立ち上がり信号か立ち下がり信号のいずれも出力可能ですので、操作ソフトウェアで指定します。
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- 「画像」
- コンピュータ(もしくは外部記憶装置)に保存された
- 動画データを再生することができます。
- 再生できる動画像フィアルは、AVI、MPEG、連番TIFF
- 連番JPEG、連番BMPです。
- 動画像の再生は、「再生」メニューを参照下さい。
- 「カメラ」
- カメラ操作をするメニューです。
- このボタンをクリックすると、「カメラを開く」
- メニューに移ります。
- 「データベース」
- MotionXtraシリーズのカメラで撮影した動画像を
- 管理するメニューです。
- MotionXtraシリーズのカメラで撮影した動画像は、
- 管理ファイルも同時に添付されるので、カメラの
- 撮影条件や日時などのデータをこのメニューで読み
- 出すことができます。
- 「オプション」
- カメラの基本設定を行います。基本設定とは、以下のようなものです。
- ・動画像の保存先の初期設定、
- 操作ソフトウェアの確保メモリ設定
- ・PIV(Particle Image Velocimetry)撮影設定
- ・イーサネット通信設定
- ・タイムスタンプ(画像内に時間、フレーム情報を写し込む機能)設定
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- ・センサーゲイン: カメラの感度設定です。 0dBが標準感度で、
- 3dB、6dBなどの感度設定ができます。
- 光量が足りないときにゲインを上げますが
- ゲインを上げるとノイズが多くなります。
- ・レート[Hz]: 撮影速度(コマ/秒)です。
- このメニューでは、画像サンプリングの意味でHz( = ヘルツ)
- を採用していますが、撮影速度と同意語です。
- アイコンは、上のレートで規定される露光時間とは別に、長い露光
- 時間を設定できるボタンです。高照度の照明装置を点灯せずに、ピント合
- わせ
- や視野の確認をする場合に便利です。
- このアイコンをクリックした時には、下の「露光時間」で長い露光時間に設定します。
- ・露光時間[us]: 画像一枚を撮影するのに要する露光時間です。
- 露出時間、Exposure Time とも言います。
- 単位は、マイクロ秒(us) = 1/1,000,000、百万分の1秒
- で設定します。直接キー入力できます。
- のボタンは、露光時間の数値を√2(=1.4)倍ずつ設定する
- スキップボタンです。
- ボタンをクリックする毎に1.4倍露光時間が短くなったり、長くなったりします。
- ラフな露出条件を決めるときに便利です。
- ちなみに+1/2f のfとは、レンズの絞りのfから流用したもので、レンズ絞り
- の1/2絞りに相当する光量を露出時間で補うという意味が込められています。
- ・ガンマ: 画像の階調を設定します。γ = 1が標準で、必要に応じて変更できます。
- このカメラでは、γ値が低いと階調が狭く固い階調となり、大きいと軟調の画像
- となります。
- ・露光モード: [Single]- 通常の撮影モードです。
- [Double] - PIV(Particle Image Velocimetory)撮影に使うモードです。
- [XDR] - XDRは、Extended Dynamic Range の略です。
- 階調の大きな現象を圧縮して暗い画像と明るい画像を階調の範囲内に
- おさめます。XDRを設定したときには、以下の[XDRコントラスト]で
- 階調の設定を行えます。
- ・XDRコントラスト: 上の[露光モード]で[XDR]を設定したときに有効になります。
- 階調の設定は、スライドバーで調整します。
- ・ビニング: 複数の画素を1画素と見なす機能です。1x1(1画素)、2x2(4画素)、3x3(9画素)
- の設定ができます。
- ビニングを行うと、画素数経る分感度が上がります(明るくなります)。
- ・階調: 画像の階調を設定します。この階調の設定で暗部の階調を上げることができるので、相対的に
- 感度を上げることができます。
- ・ROI: Region Of Interestの略です。画像領域を指定できます。
- 画像領域の指定は、画素数での設定ができます。
- ROIの設定は、右のROI設定ボタン を押して詳細設定を行います。
- 詳細は、ROIの設定を参照下さい。
- ・ライブタイムアウト[s]: カメラとのデータ通信障害が起きたときの猶予時間です。
- 設定時間(右の場合は5秒)経ってもカメラから反応がない場合、
- タイムアウトエラーが表示されます。
- この猶予時間は、秒単位で設定できます。
- ・圧縮: カメラ内部のRAMメモリに画像を録画していく場合に、圧縮を行いながら録画をすると
- 録画枚数を増やすことができ、録画時間も多くなります。その設定をスライドバーで行います。
- ・メモリ管理: 機械ギア のアイコンをクリックするとカメラ内蔵のRAMメモリの管理を行うことが
- できます。メモリは、セッションで小分けに撮影を行うことができます。
- このアイコンをクリックすると、メモリ管理の詳細メニューが表れます。
- 詳細はメモリ管理の項目を参照下さい。
- ・「録画モード」: 録画モードは、3種類あります。
- 「Normal」: 通常の撮影モードで、トリガー信号を使わないモードです。
- このモードでは、「録画」ボタンを押すと直ぐに録画を開始します。
- 「フレーム」で設定した枚数を録画すると録画を停止します。
- 「Circular」: トリガー信号を必要とする録画モードです。
- このモードで、「録画ボタン」を押すと録画を開始しますが、
- 「トリガー」信号が入るまで録画を終了しません。
- 「トリガー」信号が入力されると、以下の「トリガー調整」
- で設定されたフレーム(撮影枚数)配分で録画が終了します。
- 「BROC」: Burst Rec On Command というモードです。
- このモードでは、トリガー信号が入ると、予め「BROC録画フレーム数」
- で決められた枚数分だけ録画し、「フレーム」枚数に達するまで録画を
- 連続的に撮影していくモードです。
- 1秒間に10回程度現象が起きてその都度1,000コマ/秒で50枚の撮影を
- 行いたいとするときに便利なモードです。
- このときは、
- 「フレーム」 = 500
- 「BROC録画フレーム数」=50、
- 「レート」 = 1000 Hz
- とセットします。
- ・「フレーム」: 録画する撮影枚数です。この項目の右に示された数値(秒数Sの単位表示)は、
- 指定した録画枚数が時間換算にしてどのくらいの時間(秒)録画できるかを
- 示したものです。
- この時間は、フレーム/レート で算出した値となります。
- ・「BROC録画フレーム数」: BROCモードで有効になる値で、トリガー信号を受け付けた時
- 撮影を行う枚数です。
- この枚数を、例えば10枚と設定し、上の「フレーム」を100枚と
- 設定すると、トリガー信号は10回まで(←100/10)受け付ける
- ことになります。
- ・「フレーム同期」: 内部同期と外部同期の2つが選択できます。
- 内部同期は、カメラ内部の発信器で撮影を行うもので、外部同期は、カメラ
- 背面パネルの「Sync. IN」からの同期信号で撮影を行います。
- ・「同期設定」: カメラ背面パネルの「Sync. IN」に入力される電気信号の選択ボタンです。
- Edge-High(立ち上がり)とEdge-Low(立ち下がり)の二種類があります。
- ・「トリガー設定」: カメラ背面パネルの「Sync. IN」に入力される電気信号の選択ボタンです。
- Edge-High(立ち上がり)とEdge-Low(立ち下がり)とSwitch Closure
- の三種類があります。
- ・「トリガー調整」: トリガ信号を撮影フレーム数のどの位置でかけるかの設定です。
- ・「アドバンス」:
- ・メモリ管理: 機械ギア のアイコンをクリックするとカメラ内蔵のRAMメモリの管理を
- 行うことができます。メモリは、セッションで小分けに撮影を行うことができます。
- このアイコンをクリックすると、メモリ管理の詳細メニューが表れます。
- 詳細はメモリ管理の項目を参照下さい。
- ・光源: 光源を選択すると光源の色合いに応じて最適なホワイトバランスを設定します。
- 多くの場合、対象物からホワイトバランスを取ることが多いので、「User」が
- 設定されます。
- ・Rゲイン、Gゲイン、Bゲイン: ホワイトバランスを選択したときの三原色の値です。
- スライドバーでの設定もできます。
- ・カーソル発生ボタン : ホワイトバランスを取るときにカーソルを発生させる
- ボタンです。カーソル発生を終了するときもこのボタンを押します。
- ・「適用」: 対象物の白色部分(灰色が望ましい)にカーソルを当て「適用」ボタンを
- 押すと最適なホワイトバランスを選定してくれます。
- ・「リセット」: ホワイトバランスをリセットする場合に押します。
- ・ターゲットRGB値: カーソルを当てた画素のRGBの値です。
- ・ガンマ: 画像のガンマ調整を行います。スライドバーもしくは数値をキーインします。
- ガンマは階調補正なので、画像が硬調になったり軟調になったりします。
- ・ヒュー: 色相調整を行います。色合いの調整ができます。
- ・サチュレーション: 色の濃さを調整できます。
- ・ブライトネス: 明るさを調整します。
- ・コントラスト: コントラストを調整します。
- ・デフォルト: 画像のカラーバランスを初期設定に戻します。
- ・画像フォルダー:
- この設定では、録画された画像をどのフォルダーに保存するかの指定を行います。
- ・オートダウンロード:
- この設定では、2種類のオプションが設定できます。一つは、録画が終了したら、以下のフォルダー設定(フォルダ、フレーム、ファイル形式)で示される条件で自動的に画像を保存しする設定です。もう一つは、自動保存した後、自動的に録画モードになりトリガ待ちで録画を行い、録画が終わると再び自動的にダウンロードを行うという連続録画ができる設定です。
- ・フォルダー設定:
- 画像の保存するフォルダ名とファイル名(画像プリフィックス)、コメント、保存する枚数、ファイル形式を指定します。
- 右の縦位置に配置されるボタン[新規、削除、全て削除、最適化]は、カメラメモリ管理ボタンで、カメラに内蔵されているメモリのセッション区切りを設定するためのものです。カメラメモリは複数のセッションに割り当てることができ、割り当てられる設定は、下のカメラメモリマップに図として表示されます。
- 右の図では、1.25GBのカメラメモリの中の95枚分が1セッションとして割り当てられていることを示しています。
- ・「新規」 - 新しいセッションを作るときにこのボタンを押します。
- このボタンを押すと新しいセッションの定義メニューが表れます。
- ・「削除」 - 作成したセッションを削除したいときにこのボタンを押します。
- ・「すべて削除」 - このボタンを押すと小分けに分けられたすべてのセッションが削除され一つのセッションになります。
- ・「最適化」 - 小分けされたセッションが削除によって間引きされるとメモリが虫食いのようなマップになってしまいます。
- このとき「最適化」ボタンを押すと、間引きされたセッションが整理されて新しく整理されたメモリ空間ができあがります。
- 画像のファイル形式について: Motion Studioでは、扱える動画像ファイルが、右図に示すように多様です。
- TIFFファイルやBMPファイルはもちろん、AVIファイルやMPEGファイル、最近主流になりつつあるMP4(圧縮H.264によるMPEGファイル)にまで対応しています。